Google Voiceアカウント販売店でございます。

Google Voice(グーグルボイス)購入をお考えの方で、一番気になるのが、Google Voiceを日本で使うことができるのか?というものだと思います。

Google Voiceを購入したまでは良いけど、日本で使えないんじゃ意味がないですよね。

そういった疑問にお答えします。

Google Voiceは日本で使うことができるのか?

結論から言うと、Google Voiceは日本で使えます。(2020年6月現在も使えます!)

ただし、本来Google Voiceは北米向けのサービスですので、日本のIPアドレスでログインした途端に、凍結や使用不能になってしまう事が考えられます。

しかし、VPN(Virtual Private Network)といったサービスを駆使することによって、Google Voiceを日本でも使うことができるのです。

Google Voiceを日本で使うまでの手順

それでは、Google Voiceを日本で使うまでの手順をご紹介します。

  1. Google Voiceアカウントを手に入れる(Google Voiceアカウントご購入までの流れ
  2. VPNを契約する(おすすめはNordVPN.comになります。その理由は後述。)
  3. VPNを契約したら、アメリカのIPアドレスにつなぐ
  4. Google Voiceにアクセスして完了!

※ちなみにTwitterなどのSMS認証で使いたいという場合は、わざわざGoogle Voiceにログインする必要がありません。実はSMSメッセージは、Google Voiceを有するアカウントであれば、Gmailから受け取れるのです!

それでも、Googleにログインする際は、VPNでアメリカのIPアドレスに接続したあとで、ログインするようにしましょう。

基本的に日本のIPアドレスで接続しないよう注意しましょう。

Google Voice運用でおすすめのVPNは?

Google Voice販売店でもよく聞かれるのが、「VPNのおすすめは?」というもの。

VPNに接続したら、VPNサーバー介してネットの送受信を行うため、無料の怪しいVPNを使うと、あなたの個人情報を抜き取られるという危険性があります。従って、VPNは必ず大手で安全が保障されたものを使うようにしましょう。

無料のVPNは、相当なリスクが伴うということを覚えておきましょう。

当店の一番のおすすめはNordVPN.comです。

NordVPN.comは、有料VPNの中でもトップクラスのユーザー数を誇っています。

その理由として、軍事レベルの暗号化を売りにしており、徹底してプライバシー保護に努めているサービスという点で支持を得られています。また、圧倒的なサーバー数を誇っており、回線が混雑するということもありません。

長期で契約することでかなりコストを安く抑えられるサービス(月300円程度)なので、セキュリティ面でもコスト面でも一番おすすめできるサービスです。Google Voiceを運用するならば必要なツールです。

NordVPNは海外のサービスですが、ホームページは2020年現在、日本語化されており、初心者でも導入しやすいツールと言えます。

NordVPN.comは登録から30日間無料なので、まずは試して見るというのも良いでしょう。

いずれにしてもTwitter等でSNSを駆使してマーケティングやアフィリエイトをするならば、間違いなく有料登録することをおすすめします。

また、グーグルボイス購入のメリットについても紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。